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 米原市と岐阜県関ケ原町にまたがる山林に、東京の再生エネルギー会社が大型の風力発電施設の建設を計画していることが分かった。環境アセスメント手続きの第1段階の「環境配慮書」が滋賀、岐阜両県や米原市などに提出されているが、計画地は国の天然記念物イヌワシの生息地にあり影響が懸念されそうだ。

 建設を計画しているのは「ジャパン・リニューアブル・エナジー」(東京都港区)。配慮書によると、建設予定地は山林164・4ヘクタール。発電機は最大7基で、出力は最大2万3800キロワット。1基の高さは約118~150メートル、羽根の回転直径は約80~108メートル。2021年度の稼働を目指すという。

 配慮書では施設から1キロ圏内に家屋が94戸、2キロ圏内に485戸あり、風車の騒音や影について「重大な影響の可能性がある」と認めている。さらにイヌワシや渡り鳥が風車に衝突する「バードストライク」が起こる可能性も認める。しかし、これらは風車の配置や基数などを検討することで回避か低減できるとしている。

 県は今後、専門家らによる審査…

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