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 詐欺でだましとられた愛車が無事発見され、警察が押収してくれた。だが喜んだのもつかの間、2年半が経つ今も、車は警察署から戻ってこない。「捜査に進展があればこちらから連絡する」と署はいうが、ちゃんと捜査はしてくれているのか――。被害男性(35)は不安を抱えたまま年越しを迎える。

 静岡県富士市の会社員男性がインターネットオークションに車を出品し、詐欺の被害にあったのは2015年6月。都内の会社経営者を名乗る男から「直接取引」を持ちかけられ、額面250万円の偽の小切手と引き換えに車をだまし取られた。車を受け取りにきたのは秘書を名乗る女で、身元の確認を求めた男性に自身の免許証を提示。だが、写真を貼り替えた偽物だったことも後で分かったという。

 その後、奇跡的に車は見つかった。中古車のオークションに出品されているのをカーマニアの仲間がたまたま発見し、男性に連絡。男性が富士署に通報し、押収された。だが2年半が経つ今も、車は署内に留め置かれたままだ。

 なぜ男性のもとに戻ってこない…

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