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 19日午後4時50分ごろ、山陽新幹線の岡山駅(岡山市)で、乗客が連れていた犬がホームから線路内に入った。JR西日本によると犬は黒色の小型犬で、線路内を走って行き、行方不明となったという。この影響で相生―新倉敷駅間の上下線が一時運転を見合わせたが、午後5時43分に速度を落として運転を再開した。

 しかしその後、JR西の職員が捜索を続け、岡山―相生駅間の線路上で犬を発見した。犬を捕まえるため、同区間で午後7時ごろから運転を見合わせていたが、見失ったため、午後7時35分に再度運転を始めたという。

 午後9時現在、この影響で新大阪―博多駅間で最大80分の遅れが出て、約3万1200人に影響しているという。犬の捜索は一時中断し、通常の速度で運転しているという。