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 南海トラフ巨大地震で津波による被害が予想される美波町。住民の居場所を把握する独自の無線ネットワーク「止まらない通信網」を使った避難訓練の分析結果がまとまった。住民の大半が、想定の時間内に避難できた一方、自力での避難が難しい高齢者らは自宅を出るまでに時間がかかるなど、課題も見つかった。

 訓練は11月4日、日和佐地区で実施。町内で最大震度7を観測したという想定で、町民ら計88人が無線ネットワークにつながる「タグ」を持って参加した。

 地震発生から20分以内に避難場所に着いたのは86人。津波の到達状況と避難者の位置や避難経路を分析すると、いずれも津波到達前に避難できていた。

 ただ、訓練では、住民は地震発…

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