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 環境省は20日、佐渡市の自然界に生息するトキのうち、繁殖期が近づくと現れる羽色の変化を3羽で確認した、と発表した。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、個体差はあるものの、先月下旬ごろに首元から色がつき始め、3羽の首回りから背中にかけて灰色に着色していることを確認。今後さらに色を増していくという。他の個体も順次、来年2月ごろにかけて着色していく。

 トキは繁殖期が近づくと、首周辺の黒い皮膚が厚くなり、粉状になってはがれ落ちる。これを水浴び後にこすりつけて、頭から背中にかけて黒く変化していく。着色した羽は「生殖羽」と呼ばれ、繁殖可能な状態を表すとともに、巣で卵を抱く際の保護色の役目もあると考えられている。

 同事務所によると、佐渡島の自…

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