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 大相撲の元横綱日馬富士による貴ノ岩への暴行問題で、日本相撲協会は20日、臨時理事会を開き、現場に同席していた白鵬と鶴竜の両横綱に報酬減額の処分を科すことを決めた。白鵬には1月の給与の全額と2月の半額、鶴竜は1月の全額を支給しないという。

 臨時理事会で危機管理委員会からは、両横綱がいながら暴行を防げなかったことについて、「角界の第一人者である白鵬がいながらこのような結果を防ぐことができず、大相撲の信頼失墜につながったことを考えると、白鵬の責任は軽くない。鶴竜についても横綱として事件を防ぐことができなかったことに相応の責任がある」と指摘した。

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