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 佐賀藩の儒学者で漢詩人でもあった草場佩川(くさばはいせん、1787~1867)の日記や書画、詩など80点を集めた「没後150年 草場佩川 奇才の遺産」展が、佐賀市の県立博物館と出身地・多久市の市郷土資料館で開かれている。2月4日まで。

 草場は佐賀藩校・弘道館の教授をつとめ、明治維新期に活躍した大隈重信や江藤新平といった人材を育てた中心人物だ。25歳の時、対馬で行われた朝鮮通信使との応接に加わって詩文や書画を披露し、通信使から「奇才」と絶賛された。

 展示されるのは、墨竹(ぼくちく)などの書画や漢詩のほか、対馬での「津島日記」などで、県立博物館が68点、市郷土資料館が12点。県立博物館の福井尚寿副館長は、「才能が豊かであるにもかかわらず、努力を惜しまなかった人間性を作品などから感じ取ってもらえれば」と話している。

 無料。開館時間など詳細につい…

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