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船田元・自民党憲法改正推進本部長代行(発言録)

 (20日にまとめた9条の論点整理などについて問われて)当面、まず現実論に立脚して国民投票でも耐えうるような憲法の改正(9条1項2項を維持し自衛隊を明記)を9条で行いたい。

 機が熟すというか、国民にいろいろとお考えいただいて、あるいは国際情勢がさらに厳しくなるかもしれない。そういう時には2回目には、9条の2項については削るという形で理想論を求めていくという二つの段階があってもいいのではないか。これは自民党の案ではない。私の個人的な案だ。

 現実論に即して、まずは2項をそのままにして自衛隊を加憲するというのが当面とるべき道である。それで終わったらいけないと思う。それで終わったら姑息(こそく)だ。さらに、2段階目を考えていくことをすれば、筋論に近づいていくと思う。(BSフジの番組で)

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