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 野洲市議会(定数18)は22日、市がJR野洲駅前に建設を計画している市立病院(野洲市民病院)の関連予算案を賛成多数で可決した。予算案が市議会で6回否決され止まっていた病院の建設計画は、2021年春の開院に向けて前に進むことになる。

 この日可決されたのは、病院の用地購入費約11億2千万円などを計上した病院事業会計の予算案や、関連する一般会計の補正予算案など。いずれも議長を除く17人の採決で賛成12、反対5の賛成多数で可決された。

 一方、計画に反対する市議が、一般会計の予算案から病院関連の費用を削除する修正案を出したが、賛成少数で否決した。計画に反対する市議は「野洲の玄関口に、病院がそびえるという計画には違和感がある」などと主張した。

 市は、市内唯一の民間総合病院…

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