[PR]

 漁師の高齢化・後継者不足に対応しようと釜石市が「漁業担い手育成プロジェクトチーム(PT)」を立ち上げた。地元漁協や県の協力も得て、市外から呼び込んだ人材(I(アイ)ターン漁師)に定着してもらうための施策や、必要な調整に取り組む。ただ、初会合では早くもむずかしさが浮き彫りになった。

 PTは漁協や大学関係者、水産業経営者らで構成。22日の第1回会議では、復興まちづくりの支援組織「釜援隊」で、Iターン漁師の確保に奔走している斎藤孝信さん(56)が基調報告した。

 この3年で、ネットでの募集や都市部でのイベントを通じて、同市に5人のIターン漁師が生まれたことを紹介しつつ、このままだと「浜の十年後は限界集落化する」と危機感をあらわにした。

 だが、受け入れ側の漁協担当者…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら