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 本格的な受験シーズンが近づくなか、少しでも勉強環境の改善に役に立つものを探している人もいるだろう。「受験三種の神器」と銘打って工夫を凝らした商品を売り出しているのは、生活用品メーカーの「ビーズ」。最後の追い込みに向けて、受験生たちの味方になるかもしれない。

 同社が2014年に発売を開始したのが「ぼっちてんと」だ。簡単に設置できる黒いテントで、机にかぶせて囲まれ感のあるスペースを作り出す。テレビや人の動きなどに気をとられがちな人でも、この中でなら集中できるかもしれない。同社は「慣れれば1分ほどで設置できる。人気があり、毎年コンスタントに売れている」という。

 二品目は「スクールスタンディングデスク」。座っていて眠気が襲ってきた際にレバーを使って机の脚を伸ばすと、立って勉強できるようになる。居眠り防止のほか、姿勢を変えることで、体をほぐしたり気分転換したりする効果も期待できる。

 二酸化炭素濃度の上昇をアラーム音などで警告する機器の販売も始めた。換気のタイミングを知ることができ、温度や湿度も測定・記録できる。受験生にとって重要な体調管理に役立ちそうだ。「受験は人生の節目。こうした用品が、勉強に集中できる環境を整えることにつながれば」と同社広報は話している。