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 東京海上ホールディングスの子会社、日新火災海上保険は22日、鹿児島サービス支店(鹿児島市)の50代の男性社員が、火災保険の契約者の情報905件分を外部に漏らしたと発表した。漏らしたのは顧客の名前、住所、電話番号、保険金額などで、今年1~8月、保険の満期を迎えた顧客への案内状を建築関係の法人1社に流出させた。11月に外部からの情報提供で発覚した。同社は個人情報保護法違反の疑いで警察に相談している。社員は情報流出を認めているといい、「厳正な社内処分を行う」(同社)としている。