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 日本ジオパーク委員会は22日、袋田の滝(茨城県大子町)など、県内10市町村の地形や地質を対象にした「茨城県北ジオパーク」について、日本ジオパークの認定を取り消すと発表した。地元自治体や企業の連携不足などを理由に挙げている。茨城県北を除く認定地域は全国43カ所で、2008年に認定制度が始まって以来、取り消しは初めて。

 茨城県北ジオパークは、11年に認定されたが、15年の再審査で「活動への理解や認識が低い」などと指摘を受けていた。

 この日の再審査では自治体や企業など組織間の連携が不十分で、地質遺産の保全方針やジオパークの将来計画も整備されていないなど再認定の条件が満たされていないとされた。

 委員会は1カ月をめどに具体的…

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