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 正月に飾るミニ門松を作るイベントが23日、坂出市の五色台ビジターセンターで開かれた。参加した約50人は門松の由来を学んだ後、高さ約40センチの門松一対を完成させた。

 スタッフの指導のもと、参加者はまず直径約15センチの竹をノコギリで切って土台を作った。中心に立てる3本の細い竹はあえて節が見えるように切り、切り口が笑った口のようになるのが縁起がいいという。その後、南天の実や梅、松ぼっくりなどを飾り付けて仕上げた。

 丸亀市の小学2年横浜条治君は「竹が太くて切るのが大変だったけど、ちゃんと切れたときはよっしゃー!と思った。いいお正月を迎えたいです」と喜んだ。スタッフの大谷敏幸さん(66)は「今年は南天が豊作だったので、来年は難を転じて無難に過ごせるのでは」と話した。