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 日本オリンピック委員会(JOC)が、来年2月の平昌(ピョンチャン)五輪の日本選手団主将にスピードスケート女子の小平奈緒(31)=相沢病院=を起用する方向で調整していることが分かった。冬季五輪で女子が主将を務めるのは、2006年トリノ大会のスピードスケートの岡崎朋美以来。

 小平は今季、ワールドカップ(W杯)女子500メートルで昨季から続く連勝を15に伸ばし、1000メートルでは世界記録を樹立した。日本スケート連盟が定めた五輪選考基準を満たし、10年バンクーバーから3大会連続の五輪代表を確実にしている。

 日本選手団の結団式は来年1月24日に東京都内で行われる。