[PR]

 人口1万人あたりの整形数が世界一との統計もある韓国。首都ソウルで約300キロの地下鉄網を運営する市の公社が「美容整形の広告を禁止する」との方針を打ち出し、話題になっている。契約更新しない方法で進め、2022年にはすべて消える予定だ。

 美男美女の写真に「完全な顔をデザインする」といった宣伝文句が添えられた広告は、整形医院やエステが軒を連ね、「ビューティーベルト」と呼ばれる江南(カンナム)区の駅に多く、ソウル名物になっている。広告禁止は「外見至上主義を助長する」との批判が強まったためだという。

 広告禁止を歓迎する声は、10代の子どもを持つ親に多い。韓国では近年、小中学生が整形手術を競い合う現象まで出ている。中学生の娘を持つ語学講師の知人は「子どもが外見以外の価値を大事にできる環境を作ってほしい」と切実な思いで語る。

 一方で、美容整形の広告は安い…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

関連ニュース