[PR]

 来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪代表の最終選考を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権最終日は24日、東京都調布市であり、男子は20歳の宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計283・30点で2連覇を決め、初の五輪代表の座をつかんだ。

 日本スケート連盟は大会終了後、フィギュアスケートの五輪代表を発表。男子は宇野と全日本2位で23歳の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)、右足首のけがで全日本を欠場した前回ソチ五輪王者で23歳の羽生結弦(ANA)の3人を選んだ。女子は全日本1位で19歳の宮原知子(関大)、同2位で神戸野田高2年の17歳、坂本花織(シスメックス)の2人を選出した。アイスダンスは村元哉中(かな)(24)、クリス・リード(28)組、ペアは須崎海羽(みう)(18)、木原龍一(25)組(いずれも木下ク)に決まった。