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 名古屋市中区の名古屋スポーツセンターを拠点に、フィギュアスケートのコーチとして、五輪メダリストの伊藤みどりさんや浅田真央さんをはじめ、宇野昌磨さんら日本を代表する一流選手を育ててきた山田満知子さん(74)。平成世代の活躍に期待がかかる2月の平昌五輪を前に、選手たちと共に歩んできた50年余りのコーチ人生を振り返った。「山田流」ともいわれる育成術とは。

 ――コーチになったきっかけを教えてください。

 私がスケートを始めた頃はプロのコーチはほとんどいませんでした。スケート連盟から派遣されたアマチュアで、自分の仕事の合間に指導していた。コーチの言うことは絶対で、楽しく会話することもできなかった。

 大学進学を機に現役を引退し、なんとなく連盟の手伝いをしているうちに、スケート教室に子どもを通わせている若いお母さんたちから頼まれて指導するようになりました。最初から一生の仕事にするつもりはありませんでしたよ。

 ――コーチ魂に火がついたのはなぜですか。

 伊藤みどりとの出会いが人生を…

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