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 全国的に有名な鵜飼(うか)いが見られる岐阜市の長良川河畔の温泉街、長良川温泉が漏水に悩んでいる。源泉からのびる導水管が半世紀前のもので、漏水がたびたび起きているからだ。更新には数億円の費用が見込まれ、源泉を管理する市も旅館組合も尻込みしている。

 市の記録によると、源泉は1959年、簡易水道の水源を確保するために地下を掘っていて見つかった。湧いているのは冷鉱泉で、市は温泉として活用することを決定。近くに建てた市の入浴施設と、長良川河畔の旅館街に給水するための8・7キロに及ぶ地下の導水管が68年に完成した。現在は旅館など7軒が利用する。

 導水管は硬質塩化ビニール製で直径7・5~15センチ。2012年度からは毎年度数回の漏水があり、17年度は7回に達している。

 「長良川観光ホテル 石金」の…

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