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 細く険しい「酷道(こくどう)」であっても、制度上、れっきとした国道だ。では、そもそも国道とはなんなのか。

 道路法を読むと、国道について「全国的な幹線道路網を構成」と書かれている。都道府県庁の所在地や政治、経済、文化上の重要都市を連絡する道路などとも記載。ほかにもいくつかの要件が書かれているが、要は、重要な都市や拠点をネットワークで結ぶ道とのことのようだ。具体的には、政令で路線を指定するという。

全国“酷道"マップ

朝日新聞記者が走った国道425号のほか、各地には多くの「酷道」や変わった国道が点在している。山あい・海沿い……過酷すぎる全国有数の地点をたどる。

当初、起点は東京・日本橋

 国土交通省のホームページによると、国道という名称は1876年(明治9年)に定められた。その9年後、1号から44号の44路線を国道として規定。当時はすべての国道が東京・日本橋を起点にしていたという。

 その後も東京を中心に、神宮や…

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