[PR]

 17年の逃亡生活を送ったオウム真理教元信徒菊地直子被告(46)の無罪が確定する。最高裁は無罪とする理由のひとつに、事件当時の菊地被告の「認識」を認定する難しさを挙げた。事件から20年以上が経過した。

 菊地直子元信徒は1990年に高校を卒業後、教団の「出家信徒」になり、熊本や山梨県の教団施設内で暮らし始めた。教団名を記したゼッケンをつけて国際マラソン大会に出場したこともあった。地下鉄サリン事件発生後の95年5月、警察庁から特別手配され、20~30代の17年間を、逃亡生活に費やすことになった。

 法廷では、その逃亡生活が語られた。

 当初は教団信徒らと埼玉県内に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら