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 かつて車上荒らしの被害で上位を占めた「カーナビ盗」。不正に取り外すと自動的にロックがかかる機種が登場するなど対策も進み、被害は全国で減っている。ところが、愛知県内は昨年、増加に転じた。このロックを解除するパスワードのリストが出回っている可能性もあるという。県警が実態把握を進めている。

解除コード、ネット出品も

 警察庁によると、カーナビ盗の被害は全国約2万4千件を記録した2009年以降は減少。16年は833件に減った。ある自動車メーカーの純正カーナビは、不正な取り外しや、衝撃や故障などで接続不良があると再起動し、パスワードを要求する。パスワードは正規ディーラーだけが照会できる仕組みで、こうした対策が減少につながっている。

 だが「抜け道」も存在するようだ。「お支払いを確認したら、即日解除コードを送ります」。あるサイトにはこんなうたい文句が書かれていた。クリックすれば、ショッピングの要領で解除の申請ができるという。

 さらに、ネットオークションでも「ナビロック解除最短40秒」という“商品”が出品されていた。出品者に1200円程度の代金を支払えば、パスワードを提示するとしている。

 自動車販売業者によると、こう…

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