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 ちょっと失礼、プッ、プゥーと、おならで笑ってみませんか。仙台市の広告プランナー松村洋さん(42)が「おならカルタ」をつくった。「あ ある屁(へ)のことでございます」「い いない いないブー」……。絵札を描いたのは漫画家の長尾謙一郎さん。税込み2500円で発売中だ。

 4年ほど前、松村さんは、横断歩道の前を行くお年よりが、ブーッと長くて大きなおならを放つのに出くわした。悠然と立ち去る御仁。それ以来、おならのことが気になり出した。

 考えてみれば、おならって不思議だ。

 いろんな音がする。においのないものもある。恥ずかしいけれどみんなする。お互いに隠す夫婦や恋人がいる。隠さないカップルもいる。謝る人もいれば知らん顔する人もいる。すかす人も握る人もいる。

 調べると古今東西、自在な屁で人を楽しませる「曲屁師」「放屁師」と呼ばれる芸人がいた。江戸時代には平賀源内が「放屁論」という文章を書いている。かと思うと、アフリカの部族のおならの風習を調べる文化人類学者がいる。

 おならは臭くて奥深い。

 じゃあカルタにしてみようと、…

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