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 西海路の新春の走り初めとして知られる「小柳賞佐世保シティロードレース大会」(大会実行委員会主催、朝日新聞社など共催)が7日、佐世保市総合グラウンドとその周辺を会場に開かれる。佐世保ゆかりの長距離走者である小柳早見氏にちなんだ大会で、今年で68回目。10キロ、3キロ、1・5キロの三つのコースに小学3年生から81歳までの1940人がエントリーした。

 このうち、広田小学校を中心に市内の4小学校の児童らでつくる軟式野球チーム「セインツジュニア」は、16人のメンバーのうち、12人が参加する。プレーにつながる基礎トレーニングとして、ランニングにも励んできた。キャプテンの広田小5年浦佳翔君は「今年は20位入りが目標」と意気込み、監督の長見克彦さんは「それぞれ自然なペースでがんばってくれれば」と見守る。

 7日は午前8時45分から開会式。レースは1・5キロ(午前9時半~)、10キロ(午前10時~)、3キロ(午前11時半~)の順でスタートし、男女、学年、年代別など24種目で競う。

 コースは、1・5キロと3キロは陸上競技場を発着点に総合グラウンド敷地内を走る。約600人がエントリーした10キロレースは、周辺の国道などを使うため交通規制がある。(具志堅直)