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 アフガニスタンの首都カブール南西部で28日午前、イスラム教シーア派の文化施設を狙った数回の爆発があり、内務省によると、少なくとも住民ら41人が死亡、約80人が負傷した。同派を異端視するスンニ派系過激派組織「イスラム国」(IS)が系列のアマク通信を通じて犯行声明を出した。

 同省などによると、シーア派の住民が政治集会を開いていたところ、何者かが自爆したという。施設には同派系の通信社も入っており、記者が死亡した。同派はアフガンでは少数派で、集会や礼拝所を狙ったISのテロが相次いでいる。(イスラマバード=乗京真知)

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