拡大する写真・図版 ドクターヘリで搬送された患者を救命救急センターの初療室に運ぶ医師ら=印西市鎌苅の日本医科大学千葉北総病院

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 ドクターヘリの運航が国内で本格的に始められてから来年で18年目。医師、操縦士、救急救命士。最前線で活動する人たちの姿を追います。

 いつもの朝と同じようにヘリコプターの機体点検を終え、打ち合わせをしていた時だった。

 千葉県北部、印西市にある日本医科大学千葉北総病院の救命救急センター。医師、看護師、操縦士や整備士が顔をそろえる中、ホットラインが鳴った。

 「30代の男性、原付きバイクで転倒。左顔面と肩の打撲。左の呼吸音が弱い」

 久城正紀(くじょうまさのり)医師(33)が素早くメモを取る。利根川をはさんで北西の茨城県取手市の消防本部から救急患者の受け入れ要請だ。操縦士がうなずく。それを見て、久城さんが電話口で伝えた。「出動します」

 久城さんと別の医師、そして看…

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