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 その日、千葉県の銚子から北東に18キロ沖合の海上は、晴れていた。青空に浮かぶ雲に隠れるように、銀色に輝く楕円(だえん)形の物体が音もなく浮いていた。

 「飛行機か?」。イルカウォッチング船を操っていた船長の宮内幸雄さん(61)が目を凝らす暇もなく、物体は消えた。2~3分後、また現れたが、すぐに消え去った。

 2016年6月昼の出来事だ。同船した乗客やスタッフに見た者はいない。でも、宮内さんは「沖合であれだけ低く飛ぶのは飛行機じゃない。UFOだった」と確信する。

 市内の40代女性は3カ月後の夜、オレンジ色に光る物体がゆっくりと雲間に消えるのを見た。「あの光り方は月や星ではない。UFOだ」

 日本のロケット研究発祥の地で、金井宣茂さんら3人の宇宙飛行士とゆかりの深い千葉。その東端の銚子は、実はUFOの目撃情報が相次ぐスポットとして知られる。

 銚子に残るUFO伝説で有名な…

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