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 県内を主な舞台として1月から始まったテレビアニメ「ゆるキャン△」を、やまなし観光推進機構がサイト「富士の国やまなし観光ネット」に特集コーナーをつくって後押ししている。アニメファンが作品ゆかりの場所を訪れる「聖地巡礼」で観光客が増えている例も多く、「ゆるキャン△」効果に期待を込める。

 観光推進機構などによると、「ゆるキャン△」は雑誌「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)で連載中のアウトドア系漫画。南部町に住む女子高校生を主人公に、仲間との日常生活や県内外でのキャンプの様子をゆるやかに描く。1月4日から「TOKYO MX」(県内ではケーブルテレビで視聴可)などでテレビアニメの放送も始まった。

 機構は2016年から、このアニメ作品の取材に協力してきた。これまでほとんどなかった県内を主な舞台にした作品で、現地の描写のリアルさや物語としての魅力、スタッフの熱意などを考慮して、初めてアニメ作品とのタイアップを決めたという。

 サイトでは、ストーリー紹介に…

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