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 セブン―イレブン・ジャパンは31日、国内の店舗数が2万店を超えたと発表した。同日時点で2万33店と、前月より54店増えた。チェーン展開する小売業の2万店超えは国内で初めて。全国に2万4千カ所余り(2017年末時点)の拠点を持つ郵便局に迫る規模になった。

 セブン―イレブンは1974年、東京・豊洲に米国生まれのコンビニエンスストアとして1号店を出店。その後、24時間営業や公共料金の収納代行など日本独自の進化を遂げた。03年に1万店、13年に1万5千店に到達。19年度には沖縄県に出店し、「空白県」がなくなる見通しだ。古屋一樹社長は、今後数年は「年間1千店ほどのペースで増えていくだろう」と話す。

 一方、サークルKとサンクスを傘下に収めたファミリーマート(同時点で1万7517店)も来年2月末までに2万店達成を目指すほか、ローソン(同1万3803店)も、地方コンビニとの提携を強化して21年度に1万8千店まで拡大させる方針。大手コンビニの出店競争は激しさを増しそうだ。

 ただ、コンビニは全国に5万5…

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