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 大学や高校など本格的な受験シーズンを前に、「ご飯をしっかり食べて難関突破を」との願いが込められた「難関突破米」が、県内外の受験生家庭から人気を集めている。JAにいがた南蒲(なんかん)(本店・三条市)が、「食から頑張る人を応援したい」と、願掛けをした大粒の特別栽培米を売り出して4年目になる。

 難関突破米は減農薬、減化学肥料でつくった特別栽培のコシヒカリ。昨年の長雨など厳しい栽培環境や農業を取り巻く情勢にもめげず、通常の1・9ミリ四方より大きい、2ミリ四方のふるいでもふるい落とされなかった粒ぞろいの米を使う。食味ランク最上位に加え、県内で唯一、コメの鑑定技術全国大会で最優秀賞を受けた同JA所属の検査員が品質を保証する。さらに同JA管内にある加茂市の青海(あおみ)神社で祈願も済ませた。

 同JAのホームページのほか、JA全農が運営する全国の農畜産物の産地直送通販「JAタウン」で紹介され、県外からの注文が年ごとに増えているという。昨年度産米は、県内スーパーチェーンが企画した「受験生応援弁当」に使われ、計約30トンが販売された。今年度産も約40トンを用意した。

 同JA経済課の担当者は「受験…

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