[PR]

 中高生が心に響いた「ことば」とそのエピソードをつづる「私の折々のことばコンテスト2017」(朝日新聞社主催、朝日中高生新聞共催、Z会、栄光ゼミナール特別協賛)で、県内から、春日井市立味美中3年の伊藤麗奈さん、同2年の與儀(よぎ)優希さん、起工業高(一宮市)1年の畑村一樹さんの3人が佳作に選ばれた。哲学者、鷲田清一さんが朝日新聞の朝刊1面に連載しているコラム「折々のことば」にならった作文で、今回は3万1588点の応募があった。

 伊藤さんは、中学2年の1月下旬ごろから急に学校に行けなくなったことを題材にした。

 学校を休んでいる時、母に「(学校に行くのは)怖い」と伝えると、返ってきた言葉が心に残っている。「周りの目は気にしなくていいんだ。もったいないし学校に行ってみようかな」と思えたという。

 母は8人の子どもを育てる。「…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら