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 1月27、28日の週末、国立立山青少年自然の家(富山県立山町)を会場に「自然体験活動フォーラム in 立山」を開催した。東京にあるNPO法人「自然体験活動推進協議会」(CONE)の主催で、今年度全国6カ所で行われるキャラバンの5カ所目。地元の自然体験活動にかかわる有志が集って実行委員会をつくり、私が委員長となって準備を進めてきた。

 開催日が近づくにつれ、富山では雪がどんどん降り始め、当日も除雪が追いつかないほど。富山駅からの送迎バスも坂道をあがれず、途中から参加者たちの自家用車に相乗りで来てもらうというハプニングもあった。そんな大雪にもかかわらず、県内外から講師も含め2日間で50人ほどが集まった。

 フォーラムのテーマは「自然体験活動は次世代へ」。子供たちへの学校教育や幼児保育と自然体験のかかわりについて、様々な専門家や実践者のみなさんをお招きし、六つの分科会でお話をうかがった。

 教育の世界でいま注目されている言葉に「アクティブ・ラーニング」がある。自ら主体的に能動的に学ぼう、という趣旨で、子供たちが年齢と発達段階に応じた体験を重ねていくことがいかに重要か、自然体験の大切さなどとともに教えられた。

 また、子供たちが自然の中で活…

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