皇居・宮殿で1日、恒例の「新年祝賀の儀」があり、天皇、皇后両陛下は安倍晋三首相や衆参両院議長らからあいさつを受けた。皇太子さま、秋篠宮ご夫妻ら皇族方も出席した。秋篠宮家の長女眞子さまは11月の結婚式後に皇籍を離脱するため、今回が最後の出席となった。

 新年祝賀の儀は天皇の国事行為のひとつで、毎年元日に開かれている。天皇陛下は衆参両院の議長や議員らを前に「衆議院議長、参議院議長をはじめ、一同の祝意に対し深く感謝いたします。新しい年をともに祝うことを誠に喜ばしく思います。年頭にあたり、国の発展と国民の幸せを祈ります」と話した。(島康彦