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 静岡市葵区の市立葵小学校で2日朝、少年サッカークラブ「城内FC」の恒例の初蹴りがあった。今年で49回目。OBで現役最年長Jリーガーの三浦知良選手(50)も参加し、子どもたちと汗を流した。

 三浦選手はOBチームとして中学生らと対戦。1試合15分の中でも球際で激しく競り合い、ヘディングでゴールを決める場面も。三浦選手のプレーに憧れてサッカーを始めたというジュニアユースのFW西川隼之介さん(15)は「体をぶつけられてもドリブルがぶれなくてすごい。楽しかった」と満足そうに話した。

 現在、J2の横浜FCに所属する三浦選手は今季でプロ33年目となるが「いつもと変わらず、チームの勝利に貢献出来るよう練習を大事にしていきたい」。6月に開かれるワールドカップに向けても「出るのが夢ですから。それに向かって努力していきたいです」と話した。(増山祐史)