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 小菅、丹波山の両村で2日、正月の帰省に合わせた県内で最も早い成人式があった。振り袖やスーツ姿の新成人が集まり、新たな門出を祝った。

 両村の対象者はそれぞれ4人。小菅村の式典では、舩木直美村長が「小菅で生まれ育った小菅人として、ふるさとに誇りと愛着、つながりを持ち続けてください」と激励。新成人の大江友乃さん(20)は「感謝の気持ちでいっぱい。小菅村で育ち、学んだことを胸に、これからの自己実現に向けて鋭意努力していくことを誓います」とお礼を述べた。新成人らによるキャンドルセレモニーや、地元小学生の太鼓演奏などもあった。

 県によると、今年、県内で成人式を迎えるのは9538人(男性4945人、女性4593人)で、前年より153人減った。両村以外の25市町村では6、7の両日に成人式がある。