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 年末年始を県内で過ごした帰省客たちのUターンラッシュが3日、ピークを迎え、駅や空港は混雑した。4日も混雑が見込まれている。

 JR大分駅では、大きな荷物を持った家族連れが行き交い、見送りに来た家族らに手を振っていた。正月の三が日を大分市の実家で過ごした客室乗務員の種崎冴歌(たねざきさえか)さん(24)は、勤務先のマカオに戻るため、電車で福岡空港へ。「忙しい中、無理やり取った休みだったけど、温泉に入って大好きな吉野の鶏めしも食べられた。リフレッシュできた」と笑顔だった。

 JR九州大分支社によると、3日の小倉・博多行き特急の指定席は終日ほぼ満席。自由席の乗車率は、午後2時45分大分発博多行きの特急「ソニック40号」で130%にのぼった。

 大分航空ターミナルによると、大分空港発羽田行きの便も3日は、ほぼ満席だったという。(興野優平)