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 社会人落語家の3代目名人、二松亭(にしょうてい)ちゃん平(ぺい)さんが3日、県天心記念五浦美術館(北茨城市)の「初笑い!五浦寄席」で仕事始めをこなした。本名の斎須博さん(50)としては、茨城キリスト教学園高校の国語科教諭にして、入試広報部長。初笑いをすませ、「趣味は仕事に生きる」としみじみ語る。

 神奈川県藤沢市出身。小1から母親の前で朗読を始め、高校はフォークソング部。「歌の間のおしゃべりの方が好きだった」とギターを手放し、二松学舎大では落語研究会に。先代の林家三平さんが好きで、高座名ももじった。

 卒業後、システムエンジニアとなったが芽が出ず、「人前で話すことは苦にならない」と、24歳で同校教諭に転身。本業のかたわら、福祉施設の訪問を続け話芸を鍛えた。2011年、3度目の挑戦で社会人落語日本一に。15年には落語国際大会でも優勝した。

 こなした高座は約670回。本…

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