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 3日のニューヨーク株式市場は、大企業でつくるダウ工業株平均が続伸し、3営業日ぶりに史上最高値を更新して引けた。終値は前日比98・67ドル(0・40%)高い2万4922・68ドルで、2万5000ドルの大台に迫っている。

 朝方発表の複数の米経済指標や、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した昨年12月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が、いずれも米景気の底堅さを示す内容で、米企業の好業績への期待が高まった。また、原油価格の指標となる「WTI原油」の先物価格が約3年ぶりの高値をつけたことで、エネルギー関連株が買われた。

 ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も上昇し、同58・63ポイント(0・84%)高い7065・53で取引を終え、やはり過去最高値を塗り替えた。(ニューヨーク=江渕崇)

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