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 新年の弓道の稽古始めにあたる「弓始(ゆみはじめ)奉射会」が4日、名古屋市中区の愛知県護国神社であった。色鮮やかな振り袖姿の女性たちが28メートル先の的を狙って矢を放ち、会場は華やかな雰囲気に包まれた。

 県弓道連盟などに所属する中学生から82歳までの愛好家164人が参加した。瑞穂高校2年の堀井菜帆さん(16)は「今年が良い一年になり、楽しく弓が引けるようになることを願いました」と晴れ晴れとした表情で話した。(松永佳伸)