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 羽柴(豊臣)秀吉と徳川家康が直接対決した「小牧・長久手の戦い」(1584年)の主戦場跡地にある長久手市郷土資料室で5日から、特別展が始まる。この戦いで活躍した武将たちを紹介する。2月4日まで。

 会場には、戦いで重要な役割を果たした池田恒興や大須賀康高らの武将を紹介したパネルのほか、人物相関図や進軍ルート、勢力図、年表などが展示され、全容をわかりやすく紹介する。

 また、戦いについて記された秀吉の書状のレプリカ2点と、秀吉軍に付いて戦死した森長可(ながよし)の子孫が明治時代に建立した武蔵塚の拓本もある。

 20日午前10時から、市役所西庁舎3階研修室で愛知大の山田邦明教授が特別展関連講座「長久手の戦いを考える―武将と地域に注目して」を開く。いずれも入場無料。