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 街中で「加熱式たばこ」をよく目にします。新型たばことも呼ばれますが、従来の紙巻きたばこと何が違うのでしょうか。

 従来のたばこは、葉に直接火をつけて燃焼させ、煙とともにニコチンを吸引します。先端部分は900度程度になり、副流煙と喫煙者が吐く「呼出煙(こしゅつえん)」が生じます。

 これに対し加熱式は、たばこ葉を燃焼させず、暖めるにとどめている点が特徴です。

 フィリップモリスジャパン(PMJ)の「アイコス」では、金属製の刃を機械で約350度に加熱します。ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATJ)の「グロー」は機械内部の筒を240度に加熱します。どちらも紙巻き同様、スティック状にしたたばこ葉を熱して吸います。

 日本たばこ産業(JT)の「プルーム・テック」の場合は専用の液体を熱して生じた霧で、たばこ葉の粉末が入ったカプセルを30度程度で蒸すようにして吸います。

 燃焼させないため、目に見える…

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