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 「はい、119番、消防です。火事ですか? 救急車ですか?」

 千葉市中央区の千葉市消防局内にある「ちば消防共同指令センター」で、職員が対応に追われていた。

 県内31消防本部のうち、北東部・南部の20消防本部(43市町村)が119番通報の受信業務などを2013年4月から共同運用している。4班体制(1班19人)で44回線に対応。1日の通報件数は計約550件に上る。

 各班には救急救命士が一人ずつ配置され、けが人などの状況を聞き取りながら応急処置の助言もする。

 「迷ったら躊躇(ちゅうちょ)せずにドクターヘリを要請する。地域の救命率を上げられたと思う」。副センター長の浅野仁志さん(56)は佐倉市八街市酒々井町消防組合から派遣されている救急救命士。かつては救急隊で活動し、01年に県内で本格運航が始まったドクターヘリに研修の一環で同乗したこともある。

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 消防からドクターヘリ基地病院…

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