[PR]

 京都市伏見区の路上で昨年12月31日、男性2人が切りつけられて死傷した事件で、腕に大けがをした男性(45)=大津市=が朝日新聞の取材に応じ、事件の状況について語った。同区の中村正勝容疑者(50)に刃物で切りつけられ、さらに追われたところ、死亡した猪飼将希(いかいまさき)さん(27)=大津市=が手足を広げて間に入り胸を刺されたという。男性は「懸命に守ってくれた」と死を悼んだ。

 捜査関係者らによると、中村容疑者と男性の娘(21)は先月までの約2年間、京都府南部の配送会社で上司と部下の関係だった。

 男性によると、一人暮らしの娘は繰り返し家に押しかけられたり食事に誘われたりし、買い物代や携帯電話料金をせびられることもあったという。退職した後もつきまといが続き、娘から相談を受けた男性は、話し合おうとして娘を通じて連絡し、大みそかの午後に車で容疑者宅に向かった。

 男性に同行したのは、娘や知人…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら