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 インターネットテレビ「Abema(アベマ)TV」は4日、大相撲の本場所を無料で生放送すると発表した。「国技である相撲を若い人たちにもっと知ってもらいたい」としている。放送開始は初場所初日の1月14日午前8時から。

 生放送するのは今年の全6場所、計90日間。午前8時台に始まる序ノ口の取組から午後6時前の結びの一番まで中継する。若いタレントや女性を解説者に起用するなど、NHKの大相撲中継と差別化を図るという。

 横綱鶴竜は「大相撲は年齢が上の方が見ている印象がありますが、やはり同世代、20代、30代の方にもっと見てもらえれば」。横綱稀勢の里は「様々な年代の方に見ていただけるのはとてもうれしいですし、国技のすばらしさを多くの方々に知ってもらえればと思います。とても期待しています」とコメントした。

 アベマTVは2015年4月に設立。テレビ朝日から40%の出資を受けており、取締役会長に早河洋・テレビ朝日代表取締役会長兼CEOが就いている。

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