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 震災で甚大な被害に見舞われた石巻市雄勝町。中心部では防潮堤や漁港の工事がピークを迎え、ダンプが行き交う。往時の姿は見る影もないが、伊達政宗とのつながりは、いまに伝わるという。復興への歩みを続ける雄勝町を訪ね、その足跡をたどった。

 目指す石碑は、呉壺地区の国道398号沿いにあった。高さ約3メートル。正面に刻まれたのは「支倉六右衛門造船地」。ここが、政宗が命じた慶長遣欧使節を乗せた帆船「サン・ファン・バウティスタ号」の建造地だと言うのだ。

 学説では、15キロ離れた同じ石巻市の牡鹿半島にある月浦地区とされるが、この雄勝説も根強い。

 碑の裏には「支倉常長が政宗の…

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