プロ野球・楽天イーグルスが6日に発表した全文は次の通り。

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 株式会社楽天野球団は、星野仙一取締役副会長が2018年1月4日(木)午前5時25分に永眠されましたことをご報告いたします。

 2016年7月に急性膵炎(すいえん)を発症したことをきっかけに膵臓(すいぞう)がんであることが判明いたしました。

 その後、体調に波はあったものの仕事に支障をきたすことなく過ごしておりましたが、2017年12月末より病状が悪化し、息を引き取られました。

 最期は昼寝でもしているような安らかな表情でご家族にみとられて旅立たれました。

 故人の強い意思に従い、葬儀は密葬にて執り行われます。

 故人の意思とはいえ、大変お世話になった方々に対し、十分なご報告をせぬまま、この日を迎えてしまいましたこと、心よりおわび申し上げます。

 人前では常に強気を貫いた「星野仙一」のスタイルを最後まで全うしようとしたことですので、何とぞご容赦ください。

 息を引き取る直前まで「コーチ会議に出られるかな」と言っておりましたように、最後の最後まで野球に情熱を燃やし、野球に一生を捧げた星野副会長でした。

 故人に代わり、今まで支えてくださった全ての皆さまに感謝申し上げます。

 尚、後日にお別れの会を予定しております。

 詳細が決まりましたら改めてご連絡させていただきます。