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 草津市の子どもたちが集う書き初め大会が6日、市立老上小学校の体育館であった。

 40年以上も続く催しで、同小と市立老上西小の児童約120人が参加。講師を務める草川薫人(しげと)さんが4メートル四方の紙に、大きな筆で「喜」の文字を揮毫(きごう)し、児童の代表2人も新年の目標や夢を書いた。

 その後、児童らはそれぞれ「お正月」や「ゆめ」などの文字を書いた。老上西小3年の山根詩歩さん(9)は「今年は漢字をたくさん覚えたい」。同級生の元安梓さん(8)は「習い事の習字で、一つでも上の級を目指したい」と話し、元気よく筆を運んだ。

 「生け花」の文字を選んだ老上小3年の浅利結さん(9)は「習い事のバレエの発表会がうまくいくように、練習したい」と、筆に新年の決意を込めた。(八百板一平)