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 川崎重工業が運営する体験型企業ミュージアム「カワサキワールド」(神戸市中央区)の入館者が6日、累計で250万人に達し、セレモニーが開かれた。

 250万人目は、大阪市西成区の幼稚園児、竹並大貴君(6)。一緒に来た母聡美さん(34)とともに、花束と記念品を受け取った。訪れるのは4回目だという大貴君は「鉄道の模型や水上バイクのゲームが好き。また来たい」と話していた。

 開館は2006年5月17日。球形のスクリーンを組み合わせた大型バイクのシミュレーターや、神戸空港の離着陸を疑似体験できる軽飛行機のフライトシミュレーターなどが人気だ。大型ヘリコプターや産業用ロボットなども展示されており、最近は外国人観光客も増えているという。(西見誠一)