[PR]

 伝統工芸品の「甲州かるた凧(たこ)」を作る教室が6日、山梨市江曽原の笛吹川フルーツ公園で開かれ、15組約30人の親子が参加した。

 甲州かるた凧は縦長の長方形で、凧の下の足がないのが特徴。バランスをとるのが難しいという。参加した親子は紙にドラえもんやアンパンマンなどの絵を描き、竹ひごをのり付けし、糸をつけて完成させた。初心者がそのまま揚げるのは難しいため、凧に足をつけて公園内で揚げて楽しんでいた。

 地元の小学2年生堀内堅心さん(8)は母親の絵美さん(39)と参加した。「好きな絵を描くところが楽しかった。凧が高く揚がってよかった」と笑顔で話していた。