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 笛吹市石和町広瀬の石和図書館で8日、「初釜」があり、子どもたちがお茶を振る舞った。市内の「伝統文化こども茶道教室」に通う小学1年生から大学生まで約25人が参加した。

 図書館入り口のホールに赤い「毛氈(もうせん)」がしかれ、和装に着飾った子どもたちが、緊張した面持ちで来館者にお点前を披露した。

 初めて大勢の前で茶をたてたという市内の小川愛結希さん(12)は「順番をちゃんと守って、音をたてないようにいつも以上に気をつけました」。依田明日翔くん(13)は「おいしくつくれるように、気持ちを込めてたてました」と話した。